そこに行けば制作している人がいて、発表の場がある。 制作や発表を日常に組み込むための場所です。
月2回の制作と、2か月に1度の発表会。音楽に合わせてリアルタイムに映像を操作するVJをはじめ、制作に取り組みます。制作したものはライブパフォーマンスとして発表します。
共通の基礎講座で制作の方法を身につけながら、制作と発表のサイクルを回していく仕組みを用意します。個人では揃えにくい専門機材も自由に使える環境を用意します。何から手をつけたらいいかわからない方も、ここから始められます。
映像・VJ・インタラクティブ表現に興味があれば、経験は不問。高校生以上、親子での参加も歓迎。制作の場に年齢や経歴は関係ありません。
将来的には常設の拠点を構えることを目指しています。
浅尾の視点
「誰でもみんな発明家」という考えのもと、絵を描いて遊ぶような感覚で、デジタル機器や身近なものを使って表現して遊ぶことを大切にしています。
社会福祉の学びや、高齢者向けeスポーツ、就労支援の現場を経験するなかで、手を動かして「つくる」ことは、会話や文字を超えたコミュニケーションになりうると感じてきました。 そこで重要なのは年齢や技術の有無ではなく、「あなたは何を見ているのか」「何を伝えたいのか」という問いです。そうした問いを共有することで、この場所や身近な家族・友人・知人とのあいだに、新しい対話や理解のきっかけが生まれるのではないかと考えています。
一方的に教え込む場ではなく、「何をしたいか」「そのために何が必要か」を一緒に考え、自分から動ける場をひらいていきたいと思っています。
shimaの視点
VJ・Shader制作の合宿イベント「エクストリームVJ合宿」を主催して、累計約100人の参加者を見てきました。
社会人や大学生が中心で、普段は映像制作にほとんど触れていない人も多くいました。それでも全員に共通していたのは、制作を楽しむ姿です。 経験の有無に関係なく、同じ目標に向けて皆で制作する空間そのものにも価値があると感じました。参加をきっかけに個人での発信を始めた人もいます。合宿を通じて、人と人の接続から新しい活動が生まれる瞬間を何度も経験してきました。制作と発表を日常的に続けられる場があれば、その接続はもっと増える。大垣に住んでいて、この地域には面白い人が多いと感じている。だからここで始める。それがトラフィックジャム大垣の出発点です。
音で映像を動かす TouchDesigner(映像制作ソフト・無料版あります)で音と映像をつなぐ、3時間の体験会
TouchDesignerの画面と仕組みを知る。マイクやBGMの音を取り込んで、映像をリアルタイムに動かす。最後に自分の作品を仕上げて見せ合います。